60歳からの成長日記
私は今まで、実はほとんどパソコンを触ったことはありません。偉そうに、「これをこのように」「この場合はこうして」「それは違うのでこんな風に修正して」
とまあ、こんな具合。
1度習ったことはあるのですが、格安パソコン教室だったせいか、生徒数が多く、少ない先生でどんどん進み、全く身につきませんでした
しかし今回、このブログを始め、ホームページを作成したりと必要に迫られました。
まあ、教えてくれる力強い先生もいることだし、何とかなると思っていました。
沢山覚えたりやることがある中で、今回のお題は、ドメインの移行という内容でした。
これは、以前私のためにドメインを管理してくれていた方から、自分が管理するために譲りうける。という事です。
1,私が相手に申請する旨と伝える
2,相手の承諾をもらう
3,移管作業にはいる(必要なデータを入力する)
4,支払いする
というステップでした。
私はこのステップを完了するのに、なんと2ヶ月もかかってしまいました、
先生は、丁寧に一つ一つきちんとやり方を教えてくれました。私は一生けん命メモもしました。
しかし、次の日、自分でやろうとすると、メモがまとまっていないことに気づくのです。おまけに字も汚い。結局何をすればよいのか分からなくなってしまうのでした。
元々パソコンが苦手なわけですから、少し進んだとしても、見たことがないようなマークが出てくると「ひっ」となり固まってしまうのです。
ついには見なかったことにして、思わずパソコンを閉じてしまい、ため息をつくしかできませんでした。
この繰り返しでしたから、二歩進んで、三歩下がるという進まないどころか戻ってしまう状況でした。
そして先日、このままではホームページも進まないと思い、意を決して
やり方を書いたノートを見返し「よーし。もう一度」「きっとできる」と気持ちを切り替え、トライし始めました。
力強い先生は、少なくとも5度くらい聞いたやり方を丁寧に教えてくれただけでなく、videoにまでしてくれました。
それでも心配で、結局は直接会ったときに教えてもらい、ようやっと無事に終了いたしました。
今回は、こういう先生がいてくれたから、何とか先へ進めましたが、
私たちの年代になると、実は前へ進むのはそんなに簡単ではないですよね。
教えてもらって分かったと思っても、今一つ自信がもてない、途中で何度も無理かも、と思ってしまう。
こんなあきらめモード、本当に手強いと思うんです。
私たち世代は、さあ、もう一度。より もういっか。になりやすいと思います。
でもでも、そうなんだけど、そうだからこそかな、できた時の感激はひとしおです。
これから、そんな風に少しでもできることを書いていけたらと思っています。
